笑いプロジェクト

笑わせ力で伸ばす人間力・企業研修・社員研修

笑わせ力でトップセールスを実現

2026/06/15
 何度その文字を冠した原稿をおくりたかったことだろう。でも、ついつい頑張ってネタを探してしまい、今に至っている。...
2026/06/08
 筆者の所属している日本笑い学会では、毎月オープン講座を開催している。(大会実施の月は休会) 5月は前会長であり、関西大学名誉教授の森下伸也先生にお話をいただいた。  森下先生、お声がとっても素敵で、笑い声がおおらかで朗らかで、声を聞いているだけで心がウキウキしてくる。...
2026/06/01
 が、三つある。 ひとつはカマキリ。昆虫類は総じて嫌いだがカマキリは中でも特に嫌い。理由はない。  もうひとつは確定申告。お正月が過ぎて、バレンタインだ!もうすぐ春だ!と心ウキウキする季節に、なんで合わない数字に四苦八苦するのか。早くからやれば良いのはわかってる。わかってるのにできないのも嫌う理由のひとつか。...
2026/05/25
 電車通勤。合計するとわりと乗車時間が長い。へたしたら一日4時間以上乗ってる時もある。「大変ね」と言われるけどそうでもない。座ったままで(時には立つけど)目的地まで荷物も一緒に運んでくれるのだ。おまけに途中でコンビニで水を買ったりコピーもできる。阪急梅田駅では550円で美味いカレーも食べることができる。駅そばも大好きだ!...
2026/05/18
 Zoomで展開している「笑わせ力サロン」もかれこれ2年目。今月新しいメンバーが加わった。久しぶりの初参加者にちょっぴり緊張感漂うサロンで、初めてのプログラム「こんな時どうする 会話形式」をやってみた。...
2026/05/11
 日本人はほんまによく笑う民族だったようだ。有名なところは天照大神を岩戸から引きずり出した神々の宴会の席での笑い。能の合間に骨休め(私には眠気覚まし)に演じられる狂言の大笑い。アニメを題材にした新作つくったり、観客がのりやすいように言葉を巧みに変えたり、しばられそうで縛られない伝統芸、歌舞伎での役者が差し込む笑い。ひとりで道具がなくても屋内屋外場所問わずに、時代と共に言葉も内容も変えて語られる落語。  人が集団で生きていく中で、とりあえず笑うことで気持ちをおさめる、「笑って水に流そう」という気持ちが根底にあるのかもしれない。  笑い声の聞こえて来る会議はスムーズに議事が進む印象がある。おとしどころに同意する中で「しゃあないな」の気持ちへのタガが緩んでる気がする。  「子は宝」の言葉があるように、江戸時代のこどもたちは溺愛されていたようだ。死亡率の高い中、なめるように育て、おもちゃ屋があちこちににあったらしい。  落語はそんな江戸時代に生まれた。笑いに満ちた世界は、弱い存在のこどもたちを慈しむ空気に満たされていたのかもしれない。と、こどもの日に思った。
2026/05/04
 最近 猫が流行ってるらしい。その昔、江戸時代にも猫ブームがあったそうな。理由は、抱くとあったかくて湯たんぽがわりになったからとかも。当時、世界で一番薄着だったといわれてるお江戸の人たち。猫で暖をとるなんて。やっぱり寒かったんだ。...
2026/04/27
 筆者の属している日本笑い学会では、毎月オープン講座を実施している。話題はボウリングの話からハイデガーまで多岐にわたっている。  4月は映画評論家で新世界東映映写技師の長嶺英貴さんが、「チャップリンから寅さんまで 喜劇映画の系譜とその魅力」をテーマに語ってくださった。...
2026/04/20
 メール、LINE、メッセンジャーといった、今では欠かせないコミュニケーションツール。色々な場で便利に機能している。顔も見ず、声も聞かずに、相手に言いたいことを伝えることができる。本当に便利なツールだ。グループを組むと、そこに属している人全員に一度に伝えることができる。それに対して返信すれば、意見の交換もできる。本当に本当に便利なツールだ。  でもそこからは、相手が受けた感情は伝わらない。伝える側の「相手がこう感じてほしい」とこめた意図が、正確に伝わったかどうかも、相手がどう受け取ったかもわからない。  動物には感情がある。犬も猫も猿も、きっと魚も虫も、大小の差こそあれ、喜んだり怒ったり、傷ついたりといった感情の起伏があるのだろう。人も同じ。その感情は人それぞれ、同じ言葉に聞き流す人もいれば、笑う人も怒る人もいるだろう。深く傷つくこともあるかもしれない。  語る言葉は、相手の感情を受け取ることができる。対面なら表情から、電話でも声のトーンから。ところがメールやLINEといったメッセージアプリを使ったツールでは、相手が発信しない限り感情は伝わらない。日本語の「言わずもがな」が通用しない。  深く傷ついた気持ちはそのまま残る。心にだけではなく、相手の言葉は消えることなく残る。
2026/04/13
 まちの高齢者の集い。腰の曲がった、齢90歳を超えるかと思われるお婆さまがやってきた。係のおばちゃんが飛んでいって、いつものように大きな声で話しかける。「大丈夫ですかぁ 足元気をつけてくださいねぇ」。答えるお婆さま「ありがとう。今日はなにをやってるの?」と静かに話しかけるお婆さまに、「足元気をつけてくださいねぇ 椅子はそこですよ」と大きな声で答えるおばちゃん。しっかり歩いてはるのによほど心配なんかなぁと思ってたら。お婆さまが何を話しかけても、「はいはい 足元気をつけてねぇ。えらいねぇ一人で」と大きな声で答える。お婆さまご本人も周りもポカン。どうやらおばちゃん耳がわるいらしい。お婆さま、ついに諦めて何も言わずに帰っていった。

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