笑わせ力で伸ばす人間力・企業研修・社員研修
笑わせ力でトップセールスを実現
雨の土曜日、翌日日曜日も雨の予報。そんな土曜日の夜。須磨寺前の商店街で七夕まつりが予定されていた。智慧の道と名のつく、通学路にもなってる商店街。山陽電鉄須磨寺前を降りて、一歩踏み出しところから始まる商店街。阪神大震災で大きな被害をうけたなか、ビルを建てることもなく町の商店街として蘇った商店街。100年くらい前から焼いてるかなぁと店頭のお婆さまがつぶやくパン屋さんもある。まちのひとが、通学通勤だけでなく、過ごすためにお店にやってくる商店街。
七夕まつり。毎年あふれるほど子どもが集まるという。楽しみにしてたのに雨。どうすんだろーとおもってたら、「なにがあってもやります」と力強い声。まさに槍がふろうがやる!って感じ。
始まると、雨の中をこどもたちが集まってきた。どこをみても子どもの丈の傘。おいおい私のカッパの首筋にちょうどあたるぞ。雨でカッパの中身はびしょ濡れだい!
これでもいつもの半分くらい。とつぶやきつつ、楽しそうな店主さんたち。屋台は、お店や近くの住人たち。屋台のプロの流行りのもんはないけど、こども目線のものばかり。子どもたちが、お店の人とおしゃべりしながら買っていく。いい感じだ。
祭りの人気はデジタルくじ引き。どんなんやろーと思ったら なんのことはないiPadを使ったくじ引き。押すだけで結果がでる簡単なもんだけど、子どもたち(大人も)一喜一憂。景品がすごい!子どもの目が輝いてる!一等当てた子は真剣な顔していそいそ持って帰ってる。家においたらまたすぐ戻ってくるんだろう。4等の品物も選べる数が半端ない。迷うのも楽しいねー。担当さん、子どもにヒアリングして人気の品を春から集めているらしい。さすが!お手伝いの大学生と「これ欲しいね!これはなんやろ」と話が弾む。
こども目線の祭りの力。思い知った雨の夜だった。今度は晴れた夜に体感したいな。
商店街アドバイザー ユーモアコンサルタント
堀 登志子