笑わせ力で伸ばす人間力・企業研修・社員研修
笑わせ力でトップセールスを実現
メール、LINE、メッセンジャーといった、今では欠かせないコミュニケーションツール。色々な場で便利に機能している。顔も見ず、声も聞かずに、相手に言いたいことを伝えることができる。本当に便利なツールだ。グループを組むと、そこに属している人全員に一度に伝えることができる。それに対して返信すれば、意見の交換もできる。本当に本当に便利なツールだ。
でもそこからは、相手が受けた感情は伝わらない。伝える側の「相手がこう感じてほしい」とこめた意図が、正確に伝わったかどうかも、相手がどう受け取ったかもわからない。
動物には感情がある。犬も猫も猿も、きっと魚も虫も、大小の差こそあれ、喜んだり怒ったり、傷ついたりといった感情の起伏があるのだろう。人も同じ。その感情は人それぞれ、同じ言葉に聞き流す人もいれば、笑う人も怒る人もいるだろう。深く傷つくこともあるかもしれない。
語る言葉は、相手の感情を受け取ることができる。対面なら表情から、電話でも声のトーンから。ところがメールやLINEといったメッセージアプリを使ったツールでは、相手が発信しない限り感情は伝わらない。日本語の「言わずもがな」が通用しない。
深く傷ついた気持ちはそのまま残る。心にだけではなく、相手の言葉は消えることなく残る。
便利なツールだが、相手の心をより一層おもいやること大切だ。送信取消したらすむ話じゃない。気軽に語る冗談にも心遣いが求められる。
電話 FAX メール 、、便利なコミュニケーションツールが生まれていく中、ツールを楽に便利に使いこなすためには、知恵と技が求められてきてる。
商店街アドバイザー ユーモアコンサルタント
堀 登志子