笑わせ力で伸ばす人間力・企業研修・社員研修
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先週に引き続き電車の中で拾ったタネ。
外人さんが電車の中でコメディ?を聞いていた。なぜコメディとわかったか。イヤホンしてなくて音がもれていたから & 聞きながら笑ってたから。結構うるさい。さてどうしよう。ちゃんと気持ちよく聞き取ってもらえたるだけの英語で喋れるだろうか。なんて言えばいい? 「very noisy please ・・・please???」 それ以上の単語が浮かばない。。どうしてちゃんと英語の授業を聞いてなかったんだ・・と遠い昔の反省まで辿る私。 ただただ逡巡してたら、隣の男性が語りかけた。
「Do you have earphones?」
「? Ah! 」と耳に手を当て 「sorry」とイヤホンつけた
ナイス おじさん! 外人さんに恥をかかせることもなく 実に自然な感じで解決してしまった。
別の話。電車の中で、高齢者に席を譲る時って結構難しい。相手が席を譲られたことで、「私そんなに年寄りに見えるの」って思ったりしないかなと思ってしまうことしきり。そんなある日、若い女子が座っているところへお婆様が乗ってらっしゃった。女子さらりと立って「どうぞ 私 次おりますので」と振り返りもせずに隣の車両に移っていった。
ナイス 女子! かっこいいぞ
とっさの時にさらりと出る言葉。ほんの短い言葉やちょっとした動きに、その場の空気が救われる。周りの心も救われる。そのあとのその場の空気もその後の時間も決まる。
お稽古しているわけではないだろうが、日々の過ごし方で自然と出る言葉や姿勢が決まるのだろう。そんな場面は日々の時間の中に転がっている。その「たね」を見逃さないようにしよう。
電車の中もスマホを見たり寝ている場合じゃない。タネは転がっていると感じる電車の中でした。
商店街アドバイザー ユーモアコンサルタント
堀 登志子