笑いプロジェクト

笑わせ力で伸ばす人間力・企業研修・社員研修

笑わせ力でトップセールスを実現

三人娘は幾つになっても元気

温泉にいったときのこと

夕食すませて露天風呂へ

かなりお年ですよね・・という風情の、白髪の女性三人の会話。

 

「今日は仕事済ませてきたから、明日は神戸に行きましょ」

「いいわね。明後日は仕事が朝から入ってるから、明日は六甲山から神戸に出ようか」

「夜は同窓会だから、夕方までなら付き合うわ」

となんともアクティブ。

 

 

一人が老人ホームに慰問に行ってるらしい。ピアノがひけるそうで、一緒に歌ったりするのだとか。「あんたも行ったらええねん。喜ばれるよ」と声をかける。「いや音痴やし」「なにいうてんのん。得意な源氏物語の一節を楽しく語ったらええやん」「それええなぁ。なんかわかりやすい物語にしてみよか。光源氏がてできたらええもんな」(いや それは違うと思うけど)「せやせや、うちは西洋モン好きやから、ロミオとジュリエットかたろかな」「オチはハッピーエンドにしてな」「よっしゃ」

「やっぱり、高齢者もラブロマンスがええよな」「元気になってもらおう思たら(おもたら)苦労するわ」

 

見た目で判断しちゃいけないけど、かなりのお年とみうけた露天風呂の三人。

なんとも元気な会話に、聞いている私がのぼせてしまって早々に退散。

おかげで、彼女たちの話がどう落ち着いたのか、、最後まで聞き遂げることは叶わなかった。残念。

 

商店街アドバイザー ユーモアコンサルタント

堀 登志子